書家　中本白洲のプロフィール

2021年03月06日　
[中本白洲の自己紹介]

中本白洲 – Wikipedia（にも紹介される）

・書文化の伝承のため書道教育に力を注ぎながら、Youtube 書道大学にて,情報発信と　全世界どこからでも学べるWEB上で学習システム[ペントレ」の考案と推進

・2020.9 ＮＳＫ白洲真楷書フォントの新製品発表

・2020.2 ＮＳＫ白洲写経体フォントの新製品発表

・2019.10　『中本白洲外字大辞典』は、毛筆楷書体にて中本白洲が81,000文字を揮毫したもの。部首と画数、読み方による検索で外字を簡単に検索出来るソフト。

・2019.9 ＮＳＫ願法告身帖フォントの新製品発表

・2019.1婦人画報1月号にて東京国立博物館、真卿展展婦人画報にて顔真卿の解説記事を書く

・2018.12　ＷＥＢにてペン字学習が出来る「ペン字学習システム」ペントレを開発
　　http://pen-tore.com/

・2016.9　新宿パークタワーにて墨アート展として中本白洲の作品発表

・2016.7　東京西南ロータリクラブ（ホテルニューオオタニ）にて、書の講話

・2015年1月 NHK (Eテレ)『100分で名著』スペシャル番組『日本人論』行燈のタイトルを揮毫

・2014.3テレビ朝日『ゆうゆう散歩』放映にため 加山雄三さんが日本書技研究所に来訪、
白洲フォントのテレビ朝日から取材を受ける。

・NHK・2014.4 (Eテレ)『100分で名著』壇ふみ朗読の万葉集テロップを揮毫。

・NHK・2014.1 (Eテレ)『100分で名著』4回出演、世阿弥に扮して『風姿花伝』の一節を揮毫

・女性誌『美人百花』白洲教室が紹介される。

・新潟銘醸酒ラベル (長者盛、雪華寒中梅、蔵の音など多く揮毫)
日本百選に選ばれた銘酒『大吟醸山鶴』の酒ラベルの揮毫,その他多く揮毫

・中本白洲が指導している白洲書道教室が日本外務省・広報文化交流部のホームページに掲載され、日本を代表して海外に紹介される。（日本語版・英語版）

・TBSテレビ「今夜はヒストリー」和官親子内親王から天璋院篤姫に　宛に書かれた目録の揮毫

・TBSテレビ「今夜はヒストリー」天璋院篤姫の西郷に宛てた江戸城無血開城の手紙の揮毫

・2002 Microsoft はがきスタジオ・タイトル毛筆クリップアートの揮毫（廃版）

・日本書道教育芸術院（院長　大渓洗耳　・故人）　書作展　元審査員

・勲三等受賞の石橋犀水先生の生きざまを映画化の企画と映画制作昭和の書人、
師「石橋犀水」映画制作の企画

・『紀伊國屋書店から発売』の毛筆今昔文字鏡73,339字の揮毫

作品揮毫動画

太宰　治『貨幣』を中本白洲揮毫　近代文学研究会　石村昌子プロジュース
　　https://youtu.be/nQMNI-QQzek

中本白洲の作品が海外に紹介される。

2015年10月16日　 [中本白洲の自己紹介][毛筆の書き方]
海外メディアに紹介されていいます。

Sho Kanji which are ideograms, and Shodo (Calligraphy) were brought to Japan from China.
After introduction to Japan, Shodo were more sophisticated and became an art. Find and decorate a sho which has a meaning and figures fit your feeling.

中本白洲　Nakamoto Hakushu
Matsuyama, Ehime Prefecture born and studied under Ishibashi Hakusui(a doctor of letters and calligrapher).
Currently engaged in Nihon Shogi Kenkyusho representative director Co., Ltd.
He concentrates power on education by the calligraphy and holds a calligraphy lesson in each place in Tokyo.
and also introduced as a calligrapher on behalf of Japan in the homepage of the Ministry of Foreign Affairs cultural exchange department in Japan.